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<昭和63年頃のシステム構成>
 モニターTV  SONY  KX-27HF1  チューナー分離型 
 TVチューナー  SONY  VT-X1R  専用チューナー 
 サラウンドプロセッサー  YAMAHA  DSP-1  DSPサラウンド・プロセッサー 
 DSP Amp  YAMAHA  AUX-2200DSP  DSPサラウンド・アンプ 
 SP(Front)  JBL  MODEL4311B  
 (Rear)  BOSE  MODEL111PYB  
 レーザーディスク・プレーヤー  PIONEER  LD-1000  
 VHDプレーヤー  VICTOR  HD-7500  
 カセットビデオ・レコーダー  SONY  SL-J7  Betaタイプ 
   NATIONAL  NV-3000  VHSタイプ可搬型(充・交両用) 
 TVチューナー  NATIONAL  VW-ET3000  専用チューナー 
 VTRカメラ  NATIONAL  VZ-C600  電源はNV−3000より供給 


<平成9年頃のシステム構成>
 Projector  SHARP  XV-S1Z  液晶プロジェクター 
 H D  T V  SHARP  36C-SE1  ブラウン管ハイビジョンテレビ36型 
 DSP Amp  SONY  EP-9ES & VA8ES   
 SP(Main)  JBL  MODEL4311B   
 (Center)  MITSUBISHI  MODEL2S-208  
 (Front)  BOSE  MODEL111PYB  
 (Rear)  BOSE  MODEL111PYB  
 (Woofer)  YAMAHA  YST-SW1000  スーパーウーファ(アンプ内蔵)
 L D   PIONEER  LD-1000   
   PIONEER  CLD-HF9G   
 VHD   VICTOR  HD-7500   
 ビデオテープレコーダー  SONY  SL-F205  Betaタイプ 
   VICTOR  HR-V1  SーVHSタイプ 
   MITSUBISHI  HV-S75  SーVHSタイプ 
 DVD  SONY  DSP-S7000   
 VTRカメラ  VICTOR  GX-S11  専用アタッチメント(充・交両用)&C3からも可能 
 カセットビデオ・レコーダー  VICTOR  HR-C3  VHSーC可搬型(充・交両用) 
 AVプロセッサー  VICTOR  KM-V13  キャラクタージェネレーター内臓編集機 


<平成21年5月現在のシステム構成>
 プラズマ・ディスプレー  PIONEER  PDP-503P  2002年製 
 メディア・レシーバー  PIONEER  PDP-R06  2005年製 
 液晶テレビ  SHARP  LC-37GD6  2006年製 
 地デジ・チューナー  YAGI  DTC10  外付タイプ 
 DVDレコーダー  SHARP  DV-HR300  DVD−RW仕様
   HITACHI  DVAS55  DVD−RAM仕様
 DVDプレーヤー  SONY  DSP-S7000  
 レーザーディスク・プレーヤー  PIONEER  CLD-HF9G  コンバーチブル・タイプ
 VHDプレーヤー  VICTOR  HD-7500   
 SーVHSレコーダー  Panasonic  NV-HS10   
 デジタルカメラ  CANON  IXY DIGITAL 4.0   
   MINOLTA  DiMAGE Z3   
   OLYMPUS  C-700 ULTRA ZOOM   
 5・1chデジタル・サラウンド  詳細不明  3社混合システム(自作改造)   


アナログ時代を駆け抜けた「日進月歩」の約30年でした?

<ベータマックス〜VHS〜レーザーディスク〜アナログ・ハイビジョン放送〜DVDビデオ>
 私がビデオというものに初めて出会ったのは、昭和49年か50年頃と記憶しています。友人のお兄さんが、当時一般に出始めたば
かりのAKAI製オープンリール型ビデオレコーダーを購入しました。そのお兄さんから「東京の歩行者天国を撮影に行くので手伝い
にこい!」という連絡が入り、集合すると私を含めて総勢5人。これが大変に重い機器でカメラマン、ビデオレコーダー、バッテリー
、ケーブル、集音機とそれぞれの係が、凄まじい人混みの中をかき分けながらの大行進。くたくたの一日となってしまいました。・・
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 オーディオをやっている人は必ずといって良いほどの皆が、コンサートなどの「生演奏の雰囲気を我が家で味わいたい」という願望
を持ってしまいます。これがかなわぬ夢なことは解っているのですが、中々諦められずに願い続けてしまいます。コンサートの場合は
開演前の聴衆による「ざわつき」から、ホールの天井や壁などを見まわしているいる内に、何となく音楽を聴くという態勢が整い、開
演を知らせるブザーの音と共にコンサートが始まれば、それはもう「感動」が生まれることとなります。オーディオ装置や演奏者、更
にはレコード会社など全てを吟味しても「生演奏の感動」が再現できない。そのような繰り返しの後に、視覚効果のためにはビデオを
活用することが最善の方法と考え、レーザーディスクからアナログハイビジョンまで泥沼に嵌った状態になってしまいました。・・・
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 ハイビジョンTVの画質は最高ですが、36インチの画面ではいかんせん小さい。将来はプラズマディスプレーなどによって100
インチも夢ではなくなるでしょうが、視覚に訴えるには家庭内でもこれぐらいは欲しいものです。プロジェクターの場合は高性能機で
あれば150インチも十分可能ですが、まだ部屋を暗くしなくてはいけないという欠点がありますし、三管式は大型なことから固定す
るには天井吊りタイプを多く採用しますが、本体だけでも200〜300万円するばかりか、部屋の改造費等を含めると高額な出費が
必要になってきます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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 50インチのプラズマディスプレーがパイオニアから製品化された時点での価格は250万円でしたが、当時の36インチ型ブラウ
ン管式ハイビジョンテレビが100〜150万円の頃で、いつ頃になれば100万円を切るだろうかとマニア連中がうわさ話をしてい
ました。当然、一般の消費者は無関心(ハイビジョン自体が?)であったと思いますが、私もマニアの一人としてメーカーの営業マン
などから情報を聞き、購入のチャンスを窺っていました。BSハイビジョン放送の美しい画像を我が家で好きなときにいつでも見られ
る状況を一日も早く実現したい。この頃自宅ではSONYのプロフィールというチューナー分離形の27インチモニターと、新発売さ
れたばかりの小型軽量の液晶プロジェクターに、70インチスクリーンを組み合わせて使用していました。当時はまだ輝度が低く部屋
を真っ暗な状態にしなければならず、また液晶の画素数も少ないため三管式(天井に吊されて会議室などにあったあの重くて大きくて
高価な!)のように100インチ超という訳にもいかず、通常は50〜70インチ程度で鑑賞していました。プラズマディスプレーが
100万円位に価格が下がるであろう2〜3年?を待つことは途方もなく長い期間で、私としては選択肢から除外せざるを得ませんで
した。こうして36型ブラウン管式ハイビジョンテレビを購入したのですが、本体重量が100Kgという代物でしたから、予定して
いた左右のオートグラフの間にある出窓に設置する事などとうてい無理な話で、流石の私も素直に諦めることにしました。「2〜3年
してプラズマに買い換えてからの楽しみにしょう」とその時は簡単に考えていましたが、諸事情が重なったこともあって、計画から1
5年経ってやっと念願が叶いましたが、肝心のオートグラフの音に悪影響を与えることが判明して終了となりました。・・・・・・・
 その15年間にはレーザーディスク機器自体に装備されている音声出力では、当初計画されていたデジタルによる音声処理技術が採
用されるということでしたが、そのほとんどの機種にはアナログ出力しか装備されていませんでしたし、結局はデジタル出力を装備し
た機器を入手し、所有していたCDのD/Aコンバーターで処理しても、優れた音源を使用していなかったものか?良い音での再生は
出来ませんでした。優れたホールでの演奏と録音技術、更に再生音源と再生機器の品質や環境など全てが揃わぬことには良いものとは
なりません。その後も新たな規格の新技術が開発されても、音源の重要性は勘違いへと進むばかりとなり関心は薄れていきました。
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 オーディオとビデオの合体による相乗効果を狙った一連のチャレンジは終了しましたが、同一の部屋にスピーカーを複数設置するこ
との悪影響並みに、50インチのパネルが存在することの悪影響がこれほどとは考えませんでした。平面に近いということで安心して
いたことが、実は大きなガラス窓と同等の音の反射が起こり得るものだったことと、パネルの背面に回り込んだ音の存在も影響がある
ようでした。撤去してからのプラズマパネルは家中をたらい回しにされながら、その存在自体が邪魔者扱いとなっています。こうして
長年に渡って楽しんできたビデオも、デジタル時代という新たなる領域へチャレンジすることも無く、不完全燃焼のまま終了というこ
とになりました。現在レーザーディスク・ソフトが約500タイトル、VHDソフトが42タイトル、DVDビデオソフトが136タ
イトル、VHSビデオソフトが43タイトル、他にもVHSとVHS−Cの自作テープが一部残されていますが、Bataテープを始
めとする大量にあったビデオテープはカビなどが酷かったことから全て廃棄しました。この中でも問題となっているのははレーザーデ
ィスクとVHDディスクですが、全部で4台あったプレーヤーも全て修理不能となり廃棄してしまったことで、現時点では再生できな
いことから廃棄も考えましたが、友人の中で引き取ってくれる者が一人いることと、中古品業者が連絡さえすればいつでも引き取って
くれることからそのままにしています。処分自体にお金は掛からないようですが、粗大ごみ扱いの何とも寂しい現実となっています。
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 日進月歩の時代から更に速度を増したデジタル技術なこともあり、たとえ最新機器をフルラインナップで揃えたところで、短期間で
の技術革新が永遠に続くことは間違いのないことですから、年金暮らしという問題もありこの世界から身を引くことを決めましたが、
約30年間に渡りハイエンドマニアとして突っ走ってこれたことを、今更ながら幸せなことだったと思い返している毎日です。・・・


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